とりあえず、の一区切り
24歳の初夏に始めたブログ。
当時は、長く付き合っていた彼氏と別れつつあって
他に気になる人もいて、好きと言ってくれた人もいて
今から思えばこれまでの私の中で一番
“恋に近い場所”にいたんだと思います。
でも、気分はいつもひとりぼっちで
仕事にもまだまだ不安や夢や野望がいっぱいで
充実しているようで寂しかったときでも
あったような気がします。
ある人に「オマエは負け犬になりそうやな」
って言われたこともありました。
その人のことを恨んだりはしてません。
実際、その時の私は不安定で
何者でもないのに何者かに成りたがっていて
無意識に虚勢をはっていたんだと思います。
ブログを始めた年の夏の終わりに
今の旦那さんと知り合いました。
それまで、出会ったことのないくらい純粋で
揺るがない自分の眼を持った物腰の柔らかさに
びっくりしました。
嘘みたいにするっと付き合うことになり
一緒に住むことになり、26歳の終わりに
結婚しました。
それでも私たちなりにいろいろあったけど
今は好きだとか恋だとかに
振り回されることなく自分のペースで
日々を送れています。
悲しい別れも、不本意な別れも
悔しい別れもあったけど
結局、たどり着けたのは
優しさのかたまりのような
旦那さんです。
こんなに早く結婚するとは思ってなかったし
これまでと変わらず仕事もしているし
また新たにやりたいこともでてきたし
もちろん、習慣化しているネイルアートも
キラキラ&ピンク好きもおいしいもの好きも
とどまることのない物欲も変わらず健在です。
ただ、恋をする相手は
もうこれ以上いらないと思っています。
二股とか、不倫とか私には
遠い遠い国の出来事みたいで
そんなことより目の前の相手との日々を
いかに楽しく過ごせるかの方が
重要です。
でも、10代のときも20代の前半も
いろんな恋をしたからこそ今の私がいて
旦那さんを心の底から愛せているのだと思います。
いつのまにか音信不通で広島に消えてしまった彼氏Aも
バーで彼氏Bの彼女?浮気相手?と鉢合わせして
腹を探りあうような持久戦をした日も
明け方まで浅い眠りを繰り返して彼氏Cを
ひたすら待ち続けたような夜も
全部、全部、優しさのかたまりに出会えたことで
私はその時の私を囚われた現在から
救うことができました。
本当に大切に思える人に出会うまで
長いような短いような紆余曲折を
繰り返したと思います。
もう、迷わないだろうと思ったら
このブログは必要ないように
思えてきました。
至極、私的な恋の詩は
当分の間、私の秘密のノートにだけ
綴ることにしました。
しばらくなのか
ずっとなのかは分からないけど
お休みです。
優しさのかたまりと出会う前と
出会ってから、結婚するまで…と
リアルに時を綴っているので
消さずにこのまま残しておきます。
気が向いたら
ときどき書くかもしれないけれど。
正直、こういうことをわざわざ書く人は
さむいと思っていました。
でも、コレは私から私への
一区切りです。
平凡な日常はこれからここに↓書き留めています。
http://ameblo.jp/junkyrody/